我が家はレンタルモップユーザーです😊
飛び飛びではありますが、縁あって数社のモップにお世話になってきました。
今回は
・ダスキン
・リースキン
・サニクリーン
3社の家庭用モップにどのような違いがあるのか比較してみます。
「ダスキン、リースキン、サニクリーン、どっちがいいかな?」
比較することで見えてきた違いもあります。
ぜひ、下記をご覧ください!
レンタルモップの3大メリット
まずはモップをレンタルするメリットについてです。
圧倒的な3大メリット
です!
1:汚しっぱなしで返却出来る!
「しっかり汚して返してください!」
交換担当の人が何度も声をかけてくれます😊
2:特別な手入れ不要!
モップをゴシゴシ洗う必要がありません。
水道代も手間も、かかりません!
3:家まで交換に来てくれる!
担当の方が玄関まで直接来てくれます。
こちらは
「交換日」
さえ覚えておけばいいんです!
レンタルモップ各3社のラインナップ
では早速、家庭用レンタルモップの中で
いわゆる「毛足」の付いたタイプ
を紹介します。
※ハンディモップタイプは含みません
※各社モップの吸着性能についてここでは省略します
【 ダスキン:以下D 】
D:スタイルフロア ララ
4週間標準レンタル料金:税込1,100円
モップサイズ:14cm×38cm以上
収納ケース付属:あり
スタイルフロア ララの特徴
・抗菌抗ウイルス
・わずか約33mmのすき間に入るコンパクトなヘッド
・360度回転ヘッドや伸縮ハンドルで自由自在
・別売りの「MuKuモップクリーナー」併用でモップに付いたゴミを簡単に吸い取り可
・「おそうじベーシック3」で契約すれば3アイテムを4週間レンタル税込1,990円とお得に使える
D:スタイルフロア サララ
4週間標準レンタル料金:税込1,100円
モップサイズ:15cm×39cm以上
収納ケース付属:あり
スタイルフロア サララの特徴
・吸着剤が加工されていない。白木や無垢材、畳、大理石などデリケートな床材に使用可
・ヘッド部分がハンドルの回転に合わせて360°自在に動く
・別売りの「MuKuモップクリーナー」併用可
D:フロアモップF
4週間標準レンタル料金:税込990円
モップサイズ:18cm×36cm以上
収納ケース付属:別売と記載
フロアモップFの特徴
・抗菌抗ウイルス
・2種類のパイルでホコリの捕集面積アップ
・ハンドルを5段階に傾斜調整可能
D:フロアモップM
4週間標準レンタル料金:税込990円
モップサイズ:28cm×42cm以上
収納ケース付属:記載なし
フロアモップMの特徴
・抗菌抗ウイルス
・毛足が長くボリュームたっぷりのワイドサイズ
・ハンドルが倒せるから、床上8センチほどの狭い場所にも
D:フェディブルーム
4週間標準レンタル料金:1,160円
モップサイズ:20cm×37cm以上
収納ケース付属:あり
フェディブルームの特徴
・抗菌抗ウイルス
・幅6センチのモップヘッドが狭い場所にもスーッと入り込む
D:フロアモップSドライ・ナイロン
4週間標準レンタル料金:税込870円
モップサイズ:21cm×33cm以上
収納ケース付属:別売と記載
フロアモップSドライ・ナイロンの特徴
・抗菌抗ウイルス
・どの角度にも倒せる操作性の良いハンドル
・たっぷりのナイロンパイル
【 リースキン:以下R 】
R:マイクロスリムフロアⅡ
4週間レンタル料:税込1,100円
モップサイズ:約15cm×約38cm以上
収納ケース付属:あり
マイクロスリムフロアⅡの特徴
・軽いハンドル(約360g)だから扱い易い
・ソファーやテレビ台の下、家具の隙間にも入り込める
R:ブルーベリーエコ・フロア
4週間レンタル料:税込990円
モップサイズ:45cm×33cm以上
収納ケース付属:記載なし
ブルーベリーエコ・フロアの特徴
・さわやかなブルーベリー色のモップ
・拭き幅約45cmで広いリビングもたっぷり拭ける
・未利用繊維を使用した環境配慮型商品
R:ホームモップデラックス
4週間レンタル料:税込990円
モップサイズ:45cm×33cm以上
収納ケース付属:記載なし
ホームモップデラックスの特徴
・ワイドタイプの家庭用モップ
・前後左右と自由自在に動く
【 サニクリーン :以下S】
S:リーモ
4週間レンタル:税込990円
モップサイズ:40cm×18cm以上
収納ケース付属:あり
リーモの特徴
・モップ幅約5cm(モップ毛の長さは含まず)で隙間も楽ラクお掃除
・片手でも使いやすい総重量300g
・別売りの据え置き型クリーナー「トルネ」と併用可で、集めたゴミやホコリをサッと吸引
S:ネオシャルティ
4週間レンタル料金:税込990円
モップサイズ:53cm×27cm以上(⽷⻑含む)
収納ケース付属:あり(※セット・別売について不明)
ネオシャルティの特徴
・モップのヘッド部を5cm短くすることで、従来品以上の機動性を確保
・「ふわふわヘッド」で掃除の負担を軽減
・お掃除に負担をかけない「重量バランス」に改良
S:ネオシャルティ・ノンコートタイプ
4週間レンタル:税込990円
モップサイズ:52cm×27cm以上(糸長含む)
収納ケース付属:記載なし
ネオシャルティ・ノンコートタイプの特徴
・吸塵剤が付いていない。畳や石床、白木、特殊コーティングの床に使用可
・「ふわふわヘッド」で掃除の負担を軽減
・軽さを生み出す「モップ全体の重量バランス」開発
S:ネオリバティ
4週間レンタル価格:税込935円
モップサイズ:51cm×22cm以上(糸長含む)
収納ケース付属:記載なし
ネオリバティの特徴
・わずか5cmのすき間に入り込む
・両端ヘッドが曲がり、角に溜まったハウスダストもしっかりキャッチ
・ジョイント部分が360度回転し、おそうじラクラク
S:サニモップM
4週間レンタル価格:税込770円
モップサイズ:39cm×18cm以上(糸長含む)
収納ケース付属:記載なし
サニモップMの特徴
・小ぶりで小まわりがきく
・家具などで床面が少ない省スペースのフロアにおすすめ
S:ネオシュプールDX
4週間レンタル価格:税込990円
モップサイズ:45cm×33cm以上(糸長含む)
収納ケース付属:記載なし
ネオシュプールDXの特徴
・モップ面が広く、一度に多くの埃をキャッチ
・ソファーやベッドの下、階段にも使える
ダスキン・リースキン・サニクリーンの比較や違い
次に、3社の比較として項目ごとに見ていきます。
全てのモップ使用は出来ていませんので、各社サイトを見ての比較です。
※個人的な感想も含みます!
ラインナップの多さ
「家庭用」として販売されている
レンタルモップのラインナップ数
1位:ダスキン/6種類
1位:サンクリーン/6種類
3位:リースキン/3種類
という結果でした。
どの会社も、意外と種類が多く出ていますね。
レンタル料金
唯一、モップ全て¥1,000を切っているのが
サニクリーン
でした。
サニモップ(サニクリーン)にいたっては驚愕の770円!
各社似たような料金ですが、比べると違いがよく分かります。
名前のチョイス
モップの名前を見て、個人的に一番イメージしやすかったのは
リースキン
でした。
商品と名前が一致しやすいというのは、購入者にとって記憶に残りやすいです。
モップクリーナー採用
モップクリーナーの採用
これは
・サニクリーン
・ダスキン
の2社でした。
「モップクリーナー」とは?
据置き型の掃除機のような役割を果たします。
↓ ↓ サニクリーン/トルネ
↓ ↓ ダスキン/モップクリーナー
モップクリーナーにモップを近づければ、
モップについた埃などを吸い取ってくれる優れもの
です。
もう外でバサバサと埃をふりはらう必要はありません!
デザイン
これは完全なる個人の感想になりますが、
ダスキンの「MUKUシリーズ」
が、一番スタイリッシュに感じます。
ダスキンレンタル商品をお試しできます※こっそり
レンタル時、色々と融通を利かせてくれたのは
リースキン
です。
各社レンタルモップは4週間ごとに交換ですが、この交換時に一番ストレスを感じませんでした。
担当者さんとの相性も大きいのでしょうが…
10年以上も前の個人的感想です^^;
まとめ
今回は
・ダスキン
・リースキン
・サニクリーン
3社のレンタルモップ比較でした。
意外とたくさんの種類があることが分かりましたね☻
中にはお試しレンタル出来るモップもあります。
ご検討中の方は、ぜひ試してみられてはいかがでしょうか😊
※画像、特徴紹介はいずれも公式サイトより引用しています。
※情報は現時点でのものです。必ずご自身にてご確認をお願いいたします。
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