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ご祝儀、入れ忘れてない?絶対に避けたいうっかりミス対策

おめでたい席で用意する

ご祝儀

なんと、

ご祝儀のトラブル

が起こっていることをご存知でしょうか?

ご祝儀トラブルの一つ

「ご祝儀の入れ忘れ」

コレです。

つい、うっかり

が原因なんです!

「対策」書きました。

ご祝儀の入れ忘れは「写真」で対策

ご祝儀などのお祝いは、早めに準備する方もおられるでしょう。

人間の記憶とは曖昧なものです。

ぜひ

ご祝儀袋(上包み)で包む前に

お札を中袋から少し出した状態で写真を撮っておく

ことをおすすめします。

お札は「はだか」のままではなく

中袋から、お札が少し見えるように出して撮る

のがポイントです。

写真を撮り終えたら、どうぞ早めに

お札を中袋に納め、包みを仕上げてください

仕上げの包みは、お早めに

です。

お札の枚数が分かるように撮ると尚良し

包むお札が「2枚以上」の時は

お札の枚数が分かるように広げて撮る

と、より確実な証拠となります。

ご祝儀トラブル、一定の確率で起こっている

調べてみると

ご祝儀トラブル

は、一定の確率で起こっているようです。

新郎新婦側:

披露宴後、頂いたご祝儀を確認したら「袋の中が空っぽ」だった

参列者側:

・部屋を整理していたら、渡したはずのご祝儀の中袋(現金入り)が出てきた

新札が一枚、部屋に落ちていた

「きちんと確認をした」

と思っても起こるのが「うっかりミス」です。

喜ばしいお祝いの席。

絶対に避けたいトラブルですが、意外と身近な問題かもしれません。

できる対策を始めることで「うっかり」を無くしたいですね!

写真を「記録」として残せば先々で役立つことも

ご祝儀の写真を残すことで

包んだ金額の記録

となります。

ついでにですが、

中袋に記入した文字も一緒に撮る

と、書き方など、次回の参考になることも◎

ご祝儀のほかにも、

現金を包む場面

で、この「スマホ撮影」は応用が利きます!

たとえ「確認」のつもりでも、封を何度も開け閉めするのは

封筒が痛む原因

にもなります。

その点においても「写真に残す」おすすめです。

写真は不要なら「消せばいい」ですからね😊

まとめ

一度封入すると、なかなか確認がしづらいご祝儀袋の中身。

「お金、きちんと入れたかな…」

そんな不安の解消は、

スマホで写真を撮り、証拠に残す!

ポイントは

・お札を中袋から少し出した状態で撮る

・撮影後は、すぐに包みを完成させる

一枚写真に残すことで

「ついうっかり」や「不安」

を、解消する手助けになります☻

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